こんな感じのパーティで大魔王(締め切り)と戦っています。
委員会の仕事全般を取り仕切る人。
何故かバイトで苦労している人が多い気がする。
対外的にはよく編集長と間違えられます。お飾りと実働要員の違いというだけですけど。
あまりやることは無いらしい。というか現在は不在?
実際の記事を編集する人。
「かわら版」発行の前日には委員長とチャットで地獄絵図を繰り広げ、
「UEC Times」の追い込みでは原稿修正の反映が集中してボトルネックになるという、悲劇の役職。
J科の人が就く率が高い気がします。気のせいでしょうか。
委員会のお金を管理する人。
編集作業が終わった後も戦いが続く(決算と来年度予算)ので、仕事をする期間が一番長い人なのかもしれません。
委員会の親睦会で幹事をやったりもします。
この人に逆らっちゃダメ。
Adobeの製品。記事に載せるイラストを描く人。
イラストの依頼が来るのは大抵〆切直前。なのに仕事はきっちりやってくれます。
剣だけでなく、ペンを握ることもあります。
取材等で撮影してきた写真を内々的に加工する人達。
作品はあまりにもやばすぎて表に出せません。見たい人は群青に入ろう!
実際に取材(戦闘)に挑む人達。
勇者・賢者・商人予備軍もここからスタートです。
ご意見番です。毎年いざという時には重い腰を上げてくれます。